POSレジは業種業態によってどの機種が最適か変わってきます。
一律にどれが最も適しているか?を判断することは難しいです。
それぞれの比較情報をまとめましたのであなたの事業やサービス内容に合ったものを選んでいただければと思います。
人気のPOSレジを5つの基本項目で比較!
| 項目 | Square | stera pack POS | QRfood | ポスタス(POS+) | UMaTレジ |
|---|---|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 | 5,000円〜 | 2,980円〜 | 12,000円〜 | 3,500円〜 |
| 決済手数料 | 3.25%(カード決済) | 3.24%〜(カード決済) | 3.0%(QRコード決済) | 3.24%〜(カード決済) | 3.24%(カード決済) |
| 導入時の費用 | レジ端末代(任意購入) | レジ端末代が必要な場合あり | レジ端末代(任意購入) | レジ端末代が必要な場合あり | レジ端末代が必要な場合あり |
| サポート費用 | 無料(基本サポート) | 月額費用に含まれる | 月額費用に含まれる | 月額費用に含まれる | 月額費用に含まれる |
2. 各サービスの詳細解説
① Square(スクエア)
「とにかく早く、安く始めたい」ならNo.1
世界的に展開しているSquareは、アカウント作成から最短当日で利用可能なスピード感が魅力です。
- メリット: 固定費(月額)0円のプランがあり、売上に応じた手数料のみ。iPadがあれば即導入可能。
- デメリット: 電話サポートが有料プラン(一部)や時間制限がある。
- 向いている店: カフェ、キッチンカー、新規オープンでコストを抑えたい店。
② stera pack POS(ステラパックPOS)
「キャッシュレス決済とレジを1台で完結させたい」ならこれ
三井住友カード傘下の「stera terminal」という高性能な1台の端末で、レジ機能と30種類以上の決済が完結します。
- メリット: 端末にレシートプリンターも内蔵。Visa/Mastercardの手数料が2.70%〜と業界最安水準。
- デメリット: Androidベースの専用端末を使うため、iPadレジのような汎用性はない。
- 向いている店: レジ周りをスッキリさせたい店、キャッシュレス比率が高い店。
③ QRfood(QRフード)
「人手不足をモバイルオーダーで解決したい」飲食店特化型
お客様が自分のスマホで注文する「QRコードオーダー」を軸に設計されたシステムです。
- メリット: 注文業務を削減できるため、ホールスタッフを減らせる。多言語対応に強くインバウンド対策も万全。
- デメリット: レジ機能単体というよりは「注文システム」としての側面が強く、小規模すぎる店にはオーバースペックな場合も。
- 向いている店: 居酒屋、焼肉店、大型レストラン、人手不足に悩む店。
④ POS+(ポスタス)
「データ分析と手厚いサポートを重視する」中規模以上の店舗へ
パーソルグループが提供する高機能POSです。飲食店専用の「POS+ food」があります。
- メリット: 24時間365日の電話サポート・全国駆けつけ保守があり安心。多店舗展開時の管理機能が非常に強力。
- デメリット: 月額料金や導入費用が他社より高め。
- 向いている店: 中〜大規模店、多店舗展開している企業、ITが苦手でサポートを重視する店。
⑤ UMaTレジ(ウマッテレジ)
「飲食店現場の使いやすさ」にこだわった専用レジ
飲食店のオペレーションを熟知して作られた、シンプルながら痒いところに手が届くレジです。
- メリット: 誰でも直感的に使える画面設計。飲み放題のタイマー機能など、飲食店に便利な機能が標準搭載。
- デメリット: 小売業など、飲食店以外の業態には不向き。
- 向いている店: 居酒屋、レストラン。機械操作が苦手なスタッフが多い店。
3. 選び方のポイント
どれを選ぶべきかは、「何を一番重視するか」で決まります。
- コスト重視・スピード重視
→ Square - 決済手数料の安さ・端末の一体感重視
→ stera pack POS - 人件費削減・モバイルオーダー導入重視
→ QRfood - 手厚いサポート・多店舗管理重視
→ POS+(ポスタス) - 飲食店の現場での使い勝手重視
→ UMaTレジ
迷ったらSquareがおすすめ
初めて導入を考えている方は正直迷うと思います。
まずは機能を細かくチェックしてご自身のビジネスで必要な要素が満たされているかを確認してみて下さい。
その上で費用をチェックしていくわけですが、機械そのものが苦手という方は一番シンプルなSquareから試してみるといいかもしれません。
初期費用ゼロ円で売上げが上がったらそこから手数料が引かれるだけですので導入による赤字リスクは無く、さらに申し込みから導入までの期間も非常に短いのですぐにでもスタートさせたい事業者さんに向いてます。